切らずにフェイスアップ

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切らずにフェイスアップ

糸を使ったリフトアップ

メスで切開することなく糸でたるみを引き上げようという試みは、さまざまな手法が研究されてきました。手術によるリフトアップに比べ、傷跡が残る可能性も極端に少なく、施術も簡単。ダウンタイム(施術してから回復するまでの時間)がほとんどないことも魅力です。

 

それでは代表的なものをご紹介しましょう。かのクレオパトラも若さと美貌を保つために用いたと言われる金。
この金の糸で若返りをはかろうという美容術は、1960年代にすでに登場していたと言われます。

 

それは改良が加えられ、現在は「ゴールデンリフト(ロシアンリフト)」という施術に進化しています。

 

糸に特殊なギザギザの毛羽立ちをつけることにより、筋肉や肌表面を引き上げようという方法が、「アプトス(フェザーリフト)」です。

 

同じく表面にギザギザがある糸を使うのが、「ミラクルリフト」。
両端に折り返しがついた40cm程度の非常に細い糸を多数、特殊な鍼に通した『スレッド』を使い、側頭部の真皮と浅筋膀層に固定します。

 

挿入した糸の周囲にはコラーゲンの生成が促進される効果もあります。

 

 

「シルエットリフト」は、非吸収性のポリプロピレンの糸に、体内に吸収されてしまう『コーン』と呼ばれる円錐状の生体分解ポリマーが施された特殊な構造の糸を用います。

 

立体的なコーンにより、皮膚組織を強力に引き上げていきます。

 

 

これらの方法は目に見える効果があり、安全性も特に問題はありません。しかし吸収されずに体内に残る糸について「異物が残るのはいや」と抵抗がある方もいました。

 

また、引き上げ効果を高める糸の毛羽立ちやコーンは、ひきつれなど若干の違和感を感じさせることもありました。
これらの要望に応えて登場したのが、体内に吸収されてなくなる糸を使った施術です。

 

費用も100〜150万円とかなり高額になります。

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溶ける糸の登場

切らずにフェイスアップ

 「ハッピーリフト」は両端から中央に向かって毛羽立ちがある糸を使った施術です。「アンカレッジ」は固定力が高まり、糸の長さも自由に調整することで細かい部分のリフトアップにも自由に対応でき、リフトアップ効果も持続力も高くなりました。これらの糸は体内に吸収されるため、糸が残ることに抵抗がある方には朗報でした。

 

 

 この溶ける糸は他の糸による施術と同様に、周囲にコラーゲンを形成し、術後2、3ヶ月後には肌の再生(リバイタライジング)効果をもたらします。さらに、残る糸を使用する場合には施術に制限のあったサーマクールなど他のリフトアップ施術も受けられるようになったのは、朗報といえるでしょう。

 

アプローチの異なる施術がで、一層のリフトアップか可能になったのです。

 

 そして、もっと簡単にリフトアップをと望む女性たちの願いが、新しい施術を生み出しました。それが、美容先進国・韓国で生まれ、今最も注目を集めている「ウルトラVリフト」です。